9月3,4.5日と3日間ガイドしてきました。
現在の東部および残存湖は、水温約24℃前後、先月下旬から、日中と夜間の寒暖差が激しく、水の状況は、毎日ターンオーバーを繰り返しているようであまりよくありませんでした。
それでも、馬場目川や残存湖の風上になる場所など、また、承水路でも水通しのよいエリアでは、コンスタントに、キロアップの良型のバスが揚がっています。
数で言うと、5~25本と結構格差がありますが、良いエリアに当たると後者の数が可能ということです。
ちなみに、裏番長は主に承水路のインビジストラクチャーや、馬場目川をメインにガイドしています。
珍しく、新生大橋の橋脚を1/8ozジグヘッドにバグアンツ3"のフォーリングで食ってきたバスです。以前に比べ、東部の(特に承水路)のバスは、かなり大型化しており、残存湖まで走らなくても近場でグッドフィッシングが楽しめちゃいます。
5日にゲストでお越しの番匠さん。
馬場目川河口付近のチャンネルでこの通りグッ( ´゚∀゚`)=b
また、
なにやら桟橋が・・・、
にゃんと!Σ(゚ω゚`ノ)ノSTCのマリーナ付近で、この通り。
番匠さんは、6.5インチカットテールのノーシンカーワッキーで一日二桁越えのバスを掛けていました。
これからは、水温も安定してくると思うので、全域水も回復し、釣果も期待できそうです。